レイアウト変更時の注意点!オフィスのOAコンセント増設と、LAN配線工事を同時に行うべき理由

LAN工事をするシルバ電設スタッフ

オフィスのレイアウト変更で「コンセントとLAN」を軽視していませんか?

社員の増員や業務効率化、働き方改革に伴う「オフィスのレイアウト変更」。 デスクの配置やパーテーションの設置、新しい家具の選定には時間をかける一方で、意外と後回しにされがちなのが「電源(コンセント)とインターネット(LAN配線)」の計画です。

後から「コンセントが足りない」「LANケーブルが届かない」と気づいて継ぎ接ぎで工事をすると、コストも無駄にかかり、オフィス内に危険な配線が乱立することになります。

今回は、オフィスやテナントのレイアウト変更時に抑えておくべきポイントと、OAコンセント増設とLAN配線工事を「同時」に行うべき理由を分かりやすく解説します。

なぜOAコンセント増設とLAN配線工事は「同時」にやるべきなのか?

理由1:施工費用(人件費・床下工事費)を劇的に抑えられる

電気工事(電源)と通信工事(LAN)は、多くの場合同じルート(床下のOAフロアや配線モール、壁内)を通します。 別々に工事を発注すると、床を剥がす作業や配線作業を2回行うことになり、出張費や人件費が二重にかかってしまいます。同時に行うことで、施工の手間が1回で済み、トータルの工事費用を大きく削減できます。

理由2:デスク周りの「たこ足配線」と「足元のLANケーブル」をゼロにできる

コンセントが足りないと、延長コードによる「たこ足配線」になりがちです。これは見栄えが悪いだけでなく、埃が溜まって火災の原因(トラッキング現象)になったり、消費電力オーバーでブレーカーが落ちる原因になります。 また、床を這うLANケーブルは、キャスター付きのオフィスチェアで踏んで断線したり、社員が足を引っ掛けて転倒するリスクがあります。事前に最適な位置へコンセントとLAN口をセットで設けることで、安全で美しく整理されたオフィス環境が整います。

理由3:窓口(問い合わせ・打ち合わせ)が1つで済む

「電気は電気屋さん、ネットワークは通信屋さん」と別々の業者に連絡すると、レイアウト変更の打ち合わせを2社と行う必要があり、担当者様の負担が大きくなります。シルバ電設なら、電気もLAN配線も一括でお引き受けできるため、窓口がひとつになり調整が非常にスムーズです。

レイアウト変更前にチェックすべき「電気の注意点」

1. 複合機やサーバー、カフェスペースには「専用回路」を用意する

大型の複合機(コピー機)や電子レンジ、電気ポット、サーバーラックなどは消費電力が非常に大きく、一般的なデスク用の回路に繋ぐと一発でブレーカーが落ちる原因になります。レイアウト変更に合わせて、分電盤から直接引く「専用回路(単独コンセント)」を設けることが必須です。

2. 将来の「席数増加」や「機器追加」を見越した容量設計

現在の社員数ぴったりで配線計画を立ててしまうと、数ヶ月後に新入社員が入ったり新しいPCを導入した際に、再び工事が必要になってしまいます。島(デスクグループ)ごとに少し予備のコンセントと配線ルートを確保しておくのが、賢いオフィスづくりのコツです。

スムーズなオフィス工事の進め方

オフィスの電気・LAN工事は、社員様の業務を止めないために「金曜日の退勤後〜土日の休日」を使って施工するのが一般的です。

  1. レイアウト図面の共有: 新しいデスクの配置図をもとに、どこに何台のPCや電話、プリンターを置くかをヒアリングします。
  2. 現地調査: 床下の構造(OAフロアか露出モールか)や分電盤の空き容量を確認します。
  3. 施工: 休業日に配線・コンセント増設・LAN敷設を一気に行い、導通確認まで完了させます。

神奈川県内のオフィス配線・レイアウト変更工事はシルバ電設へ

「オフィスのレイアウトを変えたいけれど、どこにコンセントを増やせばいいかわからない」 「LANケーブルと電源配線をまとめてキレイにしてほしい」

シルバ電設では、藤沢市・横浜市をはじめ神奈川県内のオフィス・店舗・テナントの電気工事・LAN配線工事に幅広く対応しております。

お打ち合わせから施工まで、現場を熟知したプロがスピーディーに対応いたします。オフィスの改修やレイアウト変更をご検討の際は、ぜひシルバ電設までお気軽にお問い合わせください。

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