新しく事務所を開設したらまずやるべき電気工事とは?

新しく事務所を開設する時、
内装や家具、パソコンの準備に目が向きがちですが――
実はとても重要なのが 「電気工事」 です。
電気設備の準備が不十分だと、
- ブレーカーがすぐ落ちる
- コンセントが足りない
- ネットが不安定
- 照明が暗くて印象が悪い
といったトラブルにつながります。
今回は、新規事務所開設時にまずやるべき電気工事を、電気工事士の目線で分かりやすく解説します。
① 電気容量(アンペア)の確認・増設
まず最初に確認すべきは、電気容量が足りるかどうか です。
オフィスでは意外と電気を使います。
- パソコン複数台
- モニター
- プリンター
- エアコン
- 電子レンジ・ポット
- サーバー機器
特にテナント物件では、以前の用途が「小規模店舗」などの場合、容量が足りないことがあります。
✔ ブレーカーが頻繁に落ちる
✔ エアコンと電子レンジを同時に使えない
このような状況を防ぐためにも、事前の容量チェックと必要なら契約変更・幹線工事が重要です。
② コンセントの増設・配置見直し
オフィス開設で一番多い依頼がこれです。
「コンセントが足りない」
延長コードやタコ足配線だらけの事務所は、
- 見た目が悪い
- 掃除がしづらい
- 火災リスクが高い
というデメリットがあります。
おすすめは、
✔ デスク下に専用コンセント増設
✔ 会議室用に床コンセント設置
✔ 複合機専用回路を新設
事務所レイアウトが決まった段階で、電気工事会社に相談するのがベストです。
③ LAN配線・ネットワーク環境の整備
最近の事務所では、Wi-Fiだけでなく有線LANも重要です。
- オンライン会議
- クラウド業務
- サーバー利用
- セキュリティ機器
安定した通信環境には、きちんとしたLAN配線工事が欠かせません。
✔ 壁内配線で見た目スッキリ
✔ 配線トラブルを防止
✔ 通信速度が安定
事務所開設時に同時に行うのが効率的です。
④ 照明の見直し(LED化・明るさ改善)
事務所の第一印象は「明るさ」で決まります。
暗いオフィスは、
- 来客の印象が悪い
- スタッフの集中力低下
- 作業効率の低下
につながります。
おすすめは、
✔ LED照明への交換
✔ 明るさ(ルーメン)の最適化
✔ 色温度4000K前後で自然な光に
電気代削減にもつながるため、長期的に見てもメリットが大きい工事です。
⑤ セキュリティ関連の電気工事
事務所開設時に忘れがちなのがセキュリティ設備です。
- 防犯カメラ
- センサーライト
- 電子錠
- インターホン
特に1階テナントや路面店舗では、防犯対策は必須です。
後から工事するより、開設時にまとめて施工したほうがコストも抑えられます。
⑥ エアコン専用回路の確認
意外と多いトラブルが、エアコンの電源問題。
✔ 既存回路が足りない
✔ ブレーカーが落ちる
✔ 容量不足
業務用エアコンは専用回路が必要な場合が多く、電気工事が必要です。
事務所開設時に電気工事をまとめて行うメリット
- 内装工事と同時進行できる
- コストが抑えられる
- 後からのやり直しが不要
- トラブルを未然に防げる
特にテナント入居時は、入居前が一番工事しやすいタイミングです。
神奈川・東京で事務所の電気工事なら
シルバ電設では、
✔ 事務所開設時の電気容量チェック
✔ コンセント増設
✔ LAN配線工事
✔ LED照明工事
✔ 防犯カメラ設置
までワンストップで対応可能です。
「とりあえず何が必要か分からない」という段階でも大丈夫です。
現場を確認し、最適なプランをご提案します。
まとめ
新しく事務所を開設する際にまずやるべき電気工事は、
- 電気容量の確認
- コンセント増設
- LAN配線整備
- 照明の見直し
- セキュリティ設備
- エアコン専用回路確認
電気設備を整えることは、
快適で安全なオフィスづくりの土台です。
神奈川・東京エリアで事務所の電気工事をご検討中の方は、
ぜひシルバ電設までご相談ください。
ご安全に、そして快適なスタートを。

